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ゼクスとラディアの不動産売買契約はどうなる!?

東証1部上場の不動産コンサル・ホスピタリティ事業を行っている株式会社ゼクスと旧グッドウィル・グループのラディアホールディングス株式会社との老人ホームの売買契約についてです。


経緯を簡単に説明すると、平成19年9月にゼクスがラディアから老人ホームを購入することが決まり、契約を締結。


対象物件は「バーリントンハウス馬事公苑」と「バーリントンハウス吉祥寺」の2物件。


契約当時はその他、数物件コムスンガーデンを購入する予定でしたが、そちらは途中で契約解除されています。


バーリントンの購入価格は2物件で約213億円。


途中、IRによると官民境界の問題などで決済が何度も延期されますが、最終的に出てきた問題が建築基準法不適合・・・


バーリントンハウス馬事公苑・吉祥寺ともに耐震性が建築基準法で定める耐震基準に満たない可能性があると。


もちろん事実関係が明らかになるまで決済はできません。


ただ、入居者もいることから運営はゼクス側で行うことになり協議の結果、決済までゼクスはラディアと賃貸借契約を結び運営を開始。


耐震性について東京都、三鷹市が調査に入ることになります。


そして結果は・・・


11月12日付のIRでゼクス、ラディアがそれぞれ発表しています。


バーリントンハウス馬事公苑について建築基準法で定める耐震基準に満たない・・・と。


吉祥寺については調査中ということで今後発表されると思いますが、ゼクスは解約理由ができましたね。


ラディア側のIRには売買契約の処理については記載されていませんが、ゼクス側のIRでは、「不動産売買契約の処理並びに今後の施設運営方法について協議・・・」と記載されてます。


ゼクスとしては白紙解約にもっていきたいでしょう。


今更200億からの資金調達はできないと思いますしね。


途中、ラディアの一方的な売買契約解除が出されたりとなんかごたごたしていましたからね・・・


ゼクスは入居者募集もできない老人ホームの運営費用でも損失が十数億あるようなので、こちらの償還請求も行われるんじゃないでしょうか。


第一に考えなければいけないのは入居者のことなんですけどね・・・


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