不動産バブルはもう二度と
不動産バブルはもうこないのか!?不動産会社社員による不動産情報ブログ。 不動産情報と日々の日常をつらつらと・・・

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

民主党の両手取引禁止の政策

民主党の不動産政策で「一つの業者が売り手と買い手両方から手数料を取る両手取引を禁止します」という政策が発表されましたね。


中古住宅が対象となるようですが、これによって住友不動産販売の株価が急落。
住友不動産販売の仲介部門での売上400億のうち4分の3が両手取引らしいです。
ほとんどが両手とは驚きですが、単純にこれが片手となれば150億円ほどの減収となると。


ただ、メリルリンチ証券では最悪のシナリオは実現しないとみているようです。


(以下引用)
 宅地建物取引業法の改正をするとなると、改正案の策定に1年程度、国会審議で半年、周知徹底と施行まで半年と2年以上先となる見通し。
 海外でも5%程度の不動産手数料は存在している。
 日本で性急に仲介手数料を引き上げる法改正をすれば、零細業者の淘汰、個人の既存住宅の取引の停滞などのリスクもある。
 仮に法制度が変わるとすれば、現在より仲介手数料体系の透明性を高めるなどの措置になりそうなことや、中古住宅取引の活性化策も並行して具体化されるだろうから、影響は限定的となる見通しと想定。


 なお、新築のマンション・住宅の仲介の場合、手数料はデベロッパーからのみ片手。売り手、買い手の両方から仲介手数料が取れるのは中古住宅のみと解説。
(引用 日本証券新聞)


業者の首を絞めることになりかねないような気もしますが、そのほかの政策によって活性化も図れるということなんでしょう。
個人的には手数料を上げて、両手取引を禁止するというのもまったく意味がないような気もしますし、両手取引の禁止がそんなに活性化をもたらすとも思えないですね。
まぁ、各業者間で情報は流れるようにはなると思いますが・・・
むしろ業者の収益を圧迫するほうが問題かと・・・


人気ブログランキングへ ←ワンクリックお願いします!


FC2 Blog Ranking ←ワンクリックお願いします!!
スポンサーサイト

テーマ:不動産 - ジャンル:ビジネス

コメント

このコメントは管理者の承認待ちです
【2009/07/31 01:01】 | #[ 編集]

コメントの投稿













管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

プロフィール

バブル紳士

Author:バブル紳士
ファンド主導の不動産バブルの崩壊。
その真っ只中を突っ走る。
回復へ向かうこの道中で得るものは一体何か。
日々模索中・・・

最近の記事

お薦め本

フリーエリア

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

カテゴリー

FC2カウンター

FC2カウンター

現在の閲覧者数:

RSS登録

はてなRSSに追加
livedoor Readerに追加
My Yahoo!に追加
Googleに追加
goo RSSリーダーに追加
Bloglinesに追加
Technoratiに追加
PAIPOREADERに追加
newsgatorに追加
feedpathに追加
Powered by SEO対策 RSSプラス

ブログ内検索

RSSフィード

リンク

ブロとも申請フォーム

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。