今年中に東京、大阪、名古屋の3大都市圏でオフィスビルや賃貸マンション、ホテルなどの商業施設へ投資。
1件当たりの投資は30億円から200億円を想定し、子会社のオリックス不動産に物件を選ぶ30人の専門部署を設けたようです。
オリックスグループの不動産投資は年間1,000億円程度が標準だったそうですから大幅な積み増しとなります。
しかも3,000億円すべてが自己資金。
不動産市況が悪化し、倒産企業などが相次ぐなか都市部の不動産も割安になってきたと判断したようです。
たしかに不動産業者が所有する物件も資金繰りの関係で早期処理物件として割安で売却するケースが多くなっています。
ある程度資金に余裕があるところは損切りしても処理するところもあります。
倒産、提携など不動産業界も淘汰され、潮目が変わってきたということでしょうかね。
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