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アルデプロ、継続企業に関する事項に重要な疑義

東証マザーズ上場の不動産業者アルデプロが10月8日に発表したIRです。


「継続企業の前提に関する事項の注記に関するお知らせ」


内容は平成20年7月期の決算短信、有価証券報告書において継続企業の前提に関する重要な疑義が存在していますということ。


先日発表したサンシティのIRと同じです。


「継続企業の前提」はゴーイングコンサーンと言われますね。


端的には・・・


金融機関からの一部の借入金について期日までに返済ができないので返済期日を延期してもらってます・・・といった内容。


本来ならば返済期日までに返さなければいけないのに、物件の売却が計画通りいかず資金繰りに困ってますということですね。


ただ、アルデプロとしては・・・


①平成20年8月27日にジーエス・ティーケー・ホールディングス・フォー合同会社に対しての第三者割当による資金調達ができているように資金計画もちゃんと見直している。


②ゴールドマン・サックスから社外取締役を招いているように、今後、将来的に主事業の不動産再活事業は期待できることを世界有数の大手金融機関であるゴールドマン・サックスに理解してもらっている。


③首都圏を中心とした事業展開をし、今期については中古マンションを販売する子会社を設立して販売の拡大を図り、また特定共同事業法に基づく許可申請を行い一棟物件については新たな資金調達および売却を行っていく。


④支店・営業所の閉鎖などでコスト削減に努める。


上記のような対策があると発表しています。


①の割当先のジーエスはゴールドマン・サックスの出資する会社なので実質ゴールドマンが資金を出しています。


資金調達は100億調達していますが、これは第1回目の社債の償還に使われています。


第1回目の社債についても同じGSからの資金調達ですから、GSはある意味、延命治療を行っただけといった感じですね。


GSは引くに引けないか、何とかなりそうなのかどうか・・・


ただ、このIRを受けて株価はそんなに売り込まれていませんね。


バックにGSがついているのは大きいですね。


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テーマ:不動産 - ジャンル:ビジネス

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【2008/10/13 09:33】 | #[ 編集]

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ファンド主導の不動産バブルの崩壊。
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